
エリック・スワーズによる個展「kuchisabishii」を11月20日(金)から2021年1月24日(日)まで開催いたします。
エリック・スワーズによる個展「kuchisabishii」を11月20日(金)から2021年1月24日(日)まで開催いたします。
森栄喜が、8月28日から9月13日まで恵比寿のNADiff Galleryにて開催する個展「シボレス | 破れたカーディガンの穴から海原を覗く」で、初のサウンドインスタレーションを展示します。
佐藤雅晴の作品が9月19日から2021年1月11日まで原美術館で開催される「光—呼吸 時をすくう5人」で展示されます。
森栄喜による個展「シボレス | 鼓動に合わせて目を瞬く」を8月5日から9月6日まで開催いたします。
佐藤雅晴による最後の個展「死神先生」で発表したペインティング作品が、ヨコハマトリエンナーレ2020「Afterglow—光の破片をつかまえる」で展示されます。
森栄喜による個展「シボレス | 破れたカーディガンの穴から海原を覗く」を6月24日から7月19日まで開催いたします。
KEN NAKAHASHIは6月3日より再開いたします。再開に伴い、一時中止となっていた大垣美穂子と佐藤雅晴による二人展「尾行—不在の存在/存在の不在」を6月14日まで開催いたします。
森栄喜「Letter to My Son」の一般販売が開始しました。
二手舎(ニテシャ)のオンラインショップより購入が可能です。
大垣美穂子と佐藤雅晴の二人展「尾行ー不在の存在/存在の不在」は、会期途中でギャラリーの一時休廊により、ご来場していただけなくなりました。
ギャラリー再開できた際に、一週間の再開期間を設けます。そのための、展示会場も撤収せずにそのまま残しておきます。
その後、森栄喜の個展へと移行します。
ギャラリーの再開時期等、再度ギャラリーWebsiteからお知らせします。
KEN NAKAHASHIは、新型コロナウィルス感染症の更なる拡大防止の観点から、3月28日より暫くの間、臨時休廊とさせていただくことになりました。
開催中だった「尾行—不在の存在/存在の不在」大垣美穂子、佐藤雅晴の二人展は臨時休廊に付き、中止となりました。状況によっては再度開催することも検討しています。
5月1日から開催予定の、森栄喜の個展「Shibboleth—I peep the ocean through a hole of the torn cardigan」は延期となる予定です。
展覧会へお越しになる予定だった皆様には大変申し訳ございませんが、現状下では健康を第一に優先させていただく結論にいたりました。
ご理解とご協力のほど宜しくお願い申し上げます。
[List of video distribution sites for galleries and artists]
【消えそうな小さな声を届ける。木村伊兵衛賞受賞者、森栄喜の初フォトエッセイ「Letter to My Son」を出版したい】
「週刊読書人」で連載された森栄喜による短編「Letter to My Son」全25回の日英テキストを収録した、初のフォトエッセイの出版に際し、クラウドファンディング・プラットフォームMotion Galleryにて、クラウドファンディングによる支援を募集します。
3月28日から4月24日まで
ローンチに際し、ご相談やアドバイスなどご支援くださった皆さま、ありがとうございます。
素晴らしいフォトエッセイ集をお届けいたします。
新型コロナウィルス感染拡大防止に伴い、KEN NAKAHASHIでは3月27日より、開廊時間・休廊日を一時的に臨時変更させていただきます。
3月28日(土)は休廊とさせていただき、今後しばらくの間は、休廊日を土・日・月といたします。
開廊時間についても、夜間の外出をなるべく避けていただくため、11時から17時までとさせていただきます。
また、開廊時間と休廊日について、今後また変更となる可能性がございます。
皆様のご理解とご協力を何卒宜しくお願い申し上げます。
KEN NAKAHASHI