原田裕規アーカイブ冊子「Waiting for」を発行いたしました。
「Waiting for」
冊子
- 著者:原田裕規
- 執筆:原田裕規、池田あゆみ、山本浩貴
- 翻訳:ジェームズ・ケティング(p.8)、パメラ・ミキ・アソシエイツ(p.10)
- 英文校正:アンドレアス・シュトゥールマン(pp.12-15)
- デザイン:加瀬透
- 発行所: KEN NAKAHASHI
- 発行年: 2022年10月
Photo: Katsura Muramatsu
原田裕規アーカイブ冊子「Waiting for」を発行いたしました。
「Waiting for」
冊子
Photo: Katsura Muramatsu
原田裕規が江陵国際芸術祭2022(韓国)に参加しています。
2022年夏、江陵で制作した新作《湖に見せる絵(ドービニーの庭)》を展示しています。
江陵国際芸術祭2022
http://giartfestival.com/
KEN NAKAHASHIは、アートウィーク東京に参加します。
東京の「いま」をアートで感じる4日間
アートウィーク東京は、東京を代表する50以上の美術館やギャラリーなどが参加し、日本における現代アートの創造性と多様性を国内外に発信する国際的なアートイベントです。
会場となる美術館やギャラリーなどを繋ぐAWT BUSが都内6つのルートを10時から18時まで約15分間隔で巡回します。無料の公式アプリAWT PASSを手に入れて、AWT BUSで繋がった東京のアートシーンを自由に巡ったり、公式ウェブサイトにアクセスして、様々なテーマで日本の現代アートを掘り下げるオンライントークに参加したりするなど、東京の「いま」をアートで感じる特別な4日間を体験できます。
KEN NAKAHASHIは、Fルートの「F2」が最寄りのバス停になります。
公式アプリ「AWT PASS」のダウンロードはこちらから
https://www.artweektokyo.com/pass/
*会期中のAWTに関するお問い合わせはインフォメーションセンターまで
住所:港区南青山5-4-30 emergence aoyamacomplex 1F mosaic(最寄りバス停:B4、F4)
KEN NAKAHASHIは、Galerie Jochen Hempel(ライプツィヒ)との共同企画として、イミ・クネーベルとエリック・スワーズによる二人展を開催いたします。
大垣美穂子の個展「Milky Way—a wave of humanity」が2022年10月22日(土)から11月20日(日)まで、佐賀にある現代アートのプロジェクトスペースkenakianにて開催されます。
大垣美穂子が2022年9月2日から12月18日までドイツ・ケルンの日本文化会館で開催される「Galactic Railroad: Kunst zwischen Japan und Deutschland」に参加します。
原田裕規の個展「Shadowing」が2022年8月16日(火)より9月10日(土)までTHE POOLにて開催されます。
葛西優人による個展「If This Then That」をKEN NAKAHASHIにて2022年8月19日(金)より9月11日(日)まで開催いたします。
NADiff a/p/a/r/tにて、森栄喜『Letter to My Son』刊行2周年記念「Book Box Die-in Tulips」展示販売が行われます。
大垣美穂子が2022年6月10日から25日までドイツ・デュッセルドルフのRaum für Kunstで開催される「ZERO GRAVITY」に参加します。