「アペルト14 原田裕規 Waiting for」関連プログラムとして、原田裕規によるアーティスト・トークが10月2日(土)、金沢21世紀美術館レクチャーホールにて開催されます。
- 詳細は美術館Websiteにてご確認ください。(https://www.kanazawa21.jp/data_list.php?g=69&d=1964)
「アペルト14 原田裕規 Waiting for」関連プログラムとして、原田裕規によるアーティスト・トークが10月2日(土)、金沢21世紀美術館レクチャーホールにて開催されます。
森栄喜による特別展「雷電 Dialogue」を9月29日(水)から10月10日(日)まで開催いたします。
埼玉県立近代美術館、島根県立石見美術館に巡回する展覧会「美男におわす」に、井原信次、海老原靖、森栄喜、ヨーガン・アクセルバルが参加します。
原爆の図 丸木美術館では、2021年9月11日(土)から10月24日(日)まで、大垣美穂子による個展「Milky Way–before the beginning–after the end 2021」を開催します。銀河のような光を放つ人体をモチーフにした立体シリーズ「Milky Way」をはじめ、風に揺れる雁皮紙のドローイングシリーズ「Star Tales」や映像作品など、未発表作を含む約70点におよぶ、国内では初となる大規模個展となります。
KEN NAKAHASHIでは2021年8月25日(水)より9月26日(日)まで、グループ展「one's signal」の後期展示を開催します。
参加作家
Bookmarc Tokyoにて、2021年7月30日(金)から8月18日(水)まで、ヨーガン・アクセルバルによる個展「And I reminisce」が開催されます。
六本木蔦屋書店にて6月21日から8月29日まで、佐藤雅晴作品展「Hands—もうひとつの視点から」が開催予定です。
佐藤雅晴のレゾネ「佐藤雅晴 尾行—存在の不在/不在の存在」が5月19日に一般発売開始となりました。
エミリー・ウェクリングさんのキュレーションによる展覧会「温情の地:震災から10年の東北(Compassionate Grounds: Ten years on in Tohoku)」が、メルボルンのコンポジットとブリスベンのメトロ・アーツにて開催されます。メルボルンのCompositeでは、佐藤雅晴の「Calling」も展示されます。
海老原靖による個展「Garden—隙間をうめること」を5月21日(金)から6月20日(日)まで開催いたします。
佐藤雅晴の作品が、3月30日から5月5日まで国際交流基金主催のオンライン展「距離をめぐる11の物語:日本の現代美術」でご覧いただけます。
佐藤雅晴の回顧展「佐藤雅晴 尾行—存在の不在/不在の存在」が、2021年5月15日より6月27日まで大分県立美術館にて開催されます。