News

  1. 2023/11/18
    Thumbnail homeport1 2048x1152

    原田裕規がAtami Art Grant 2023に参加しています。

    会場は熱海サンビーチ近くにある大館ビル。

    1950年の熱海大火の火元になった渚町で、旧作《Waiting for》と、2023年8月に大火に襲われたラハイナを描いたCG風景画で新作の《Home Port》を展示しています。


    info

    • イベント会期:2023年11月18日(土)- 12月17日(日)
    • 11:00 - 18:00(17:00 受付終了)月火お休み
    • 開催場所:静岡県熱海市内 各会場
  2. 2023/11/03
    Thumbnail p5

    広島市現代美術館で開催される展覧会「再現場」で原田裕規の《One Million Seeings》(2019年)が展示されています。

    info

    • 「オープン・プログラム 再現場 休館中の長期プロジェクト振り返り」
    • 会場: 広島市現代美術館 展示室B-1
    • 会期: 2023年11月3日(金・祝)– 2024年3月17日(日)
    • 開館時間: 10:00– 17:00(入場は閉館の30分前まで)
    • 休館日: 月曜日(ただし1/8、2/12は開館)、年末年始(12/27—1/1)、1/9(火)、2/13(火)
    • 観覧料: 無料
    • 主催: 広島市現代美術館
    • 企画協力: 又又(マタマタ)
    • URL: https://www.hiroshima-moca.jp/exhibition/re_presentation_site
  3. 2023/10/31
    Thumbnail 1 awt logo

    KEN NAKAHASHIはアートウィーク東京に参加いたします。

    • アートウィーク東京2023
    • 会期:11月2日(木)–5日(日)10時〜18時
    • 会場:都内50箇所の美術館/インスティテューション/ギャラリー、大倉集古館(AWT FOCUS)AWT BAR、ほか各プログラム会場

    【ギャラリープログラム】

    井原信次による個展を開催。

    • 井原信次「1111」
    • 会場 新宿のKEN NAKAHASHI(Rout: F9)
    • 会期:2023年10月27日(金)~12月9日(土)
    • 入場無料
    • アートウィーク東京期間中の開廊時間: 10時〜18時
    • 展覧会詳細 https://kennakahashi.net/ja/exhibitions/1111

    【AWT FOCUS】

    松下真理子の作品《私が戻ろうとする私の身体》(2021年)がご覧いただけます。

    • 大倉集古館(Rout: C1、D7、G3)
    • “平衡世界 日本のアート、戦後から今日まで”
    • アーティスティックディレクター:保坂健二朗
    • 会場 大倉集古館
    • 港区虎ノ門2-10-3
    • 11月2日~5日 10時~18時
    • チケット制
    • 詳細 https://www.artweektokyo.com/focus/

    【AWT VIDEO】

    森栄喜の《シボレス—破れたカーディガンの穴から海原を覗く》と《シボレス—鼓動に合わせて目を瞬く》の2作品が上映されます。

    • SMBCイーストタワー1F(Rout: B4、G4)
    • “元始、女性は太陽であった”
    • キュレーター:チュス・マルティネス
    • 会場 SMBCイーストタワー1F
    • 千代田区丸の内1-3-2
    • 11月2日~5日 10時~18時
    • 入場無料
    • 詳細 https://www.artweektokyo.com/video/
    • 上映時間目安:《シボレス—破れたカーディガンの穴から海原を覗く》10:18〜10:24、13:18〜13:24、16:18〜16:24|《シボレス—鼓動に合わせて目を瞬く》11:14〜11:21、14:14〜14:21、17:14〜17:21
  4. 2023/10/28
    Thumbnail %e3%82%b9%e3%82%af%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%83%b3%e3%82%b7%e3%83%a7%e3%83%83%e3%83%88 2023 12 08 16.35.10

    ヨーガン・アクセルバルがTiqueにて特集されました。

    https://tique.art/features/jorgen-axelvall-2/

  5. 2023/09/30
    Thumbnail   lay flowers 22
    • 会期: 2023年10月27日(金)-12月9日(土)
    • レセプション(作家在廊): 10月27日(金) 18:00-20:00
    • アートウィーク東京期間中の開廊日時: 11月2日(木)-5日(日) 10:00-18:00
    • 展覧会詳細: https://kennakahashi.net/ja/exhibitions/1111

    KEN NAKAHASHIにて、井原信次の個展「1111」を開催いたします。

  6. 2023/08/22
    Thumbnail  ohne titel2. 1
    • 会期: 2023年9月15日(金)-10月14日(土)
    • オープニング: 9月15日(金) 18:00-20:00
    • URL: https://kennakahashi.net/ja/exhibitions/doing

    KEN NAKAHASHIでは、エリック・スワーズの個展「DOING」を開催いたします。

  7. 2023/07/13
    Thumbnail we squeak 1
    • 会期: 2023年7月28日(金)ー9月2日(土)
    • レセプション: 7月28日(金) 18:00-20:00

    KEN NAKAHASHIにて、森栄喜の個展「ネズミたちの寝言|We Squeak」を開催いたします。

    • 展覧会詳細: https://kennakahashi.net/ja/exhibitions/we-squeak
  8. 2023/06/17
    Thumbnail fig1

    日本ハワイ移民資料館を舞台に、原田裕規の新作展が開催されます。

    • 開催日時:2023年6月20日(火)-7月9日(日) 9:30-16:30 ※月曜休館
    • 場所:日本ハワイ移民資料館(山口県大島郡周防大島町西屋代上片山2144)
    • 入館料:大人400円、小・中学生200円
    • キュレーション:塚本麻莉(高知県立美術館主任学芸員)

    詳細

  9. 2023/06/01
    Thumbnail %e6%b5%b7%e8%80%81%e5%8e%9f%e9%9d%96 love
    • 会期: 2023年6月6日(火)-7月15日(土)
    • 協力: imura art gallery、大垣美穂子

    KEN NAKAHASHIでは海老原靖の個展「Hands」を開催します。

  10. 2023/05/02
    Thumbnail fr eikimori 6%e7%b8%ae%e5%b0%8f

    森栄喜が、2023年4月22日から6月11日まで開催される「日本国憲法展」に参加します。

    「日本国憲法展」

    • 会期: 2023年4月22日(土)-6月11日(日)
    • 会場: 無人島プロダクション、青山|目黒、ジュンク堂書店池袋本店5階

    無人島プロダクションでは、家族関係の自由や平等を定めた「第24条2項」とともに、デモで路上に寝転がって抗議(Die-in)している人々をチューリップに見立ててアクリル板に描いたドローイング作品《Die-in Tulips》(2020年)を展示。また、青山|目黒では、婚姻について定められた「第24条1項」とともに、家族とは何であるのかを問う「Family Regained」シリーズから写真作品1点を展示します。


  11. 2023/03/17
    Thumbnail waiting for kv web

    KAAT神奈川芸術劇場のエントランスで、原田裕規による33時間の映像作品《Waiting for》が上映されています。

    [info]

    • KAATアトリウム映像プロジェクト|原田裕規
    • 2023年3月15日(水)-6月10日(土)
    • 会期中無休 10:00-18:00 ※夜公演がある日は終演時刻まで上映
    • 観覧無料
    • URL: https://www.kaat.jp/news_detail/2172
  12. 2023/03/08
    Thumbnail 100w p web

    原田裕規が、2023年3月17日(金)から3月31日(金)まで、TOKYO PHOTOGRAPHIC RESEARCHが企画する「100 WINDOWS」に参加します。

    「100 WINDOWS」

    • 会期: 2023年3⽉17⽇(金)–3⽉31⽇(金) *Landmark Installationは3⽉26⽇(日)まで
    • 会場: 丸の内・有楽町、日本橋、銀座、渋谷、原宿、羽田における大型LEDスクリーンのLandmark Installationほか、デジタルサイネージや屋外広告など
    • 詳細

    [関連企画]

    • グループ展「archiving as progressive vol.2」
    • 会期: 3月9日(木)–3月31日(金)
    • 会場: 有楽町 YAU STUDIO
    • 展示会場であり、建て替えが予定されている有楽町ビルヂングを舞台にした映像作品《One Million Seeings》の新作を展開。