
Forbes Japanが表彰する「30 Under 30」に、那須佐和子が選ばれました。
Image: 展示風景 那須佐和子「ライナスの布」KEN NAKAHASHI、2025年1月10日-3月29日
Photo by Yuya Saito
Forbes Japanが表彰する「30 Under 30」に、那須佐和子が選ばれました。
Image: 展示風景 那須佐和子「ライナスの布」KEN NAKAHASHI、2025年1月10日-3月29日
Photo by Yuya Saito
原田裕規が、金沢21世紀美術館のポッドキャスト/レーベル「21Hz」に出演しました。
info:
2025年8月30日(土)、日本ハワイ移民資料館にてトークイベントを開催します。登壇するのは、アーティストの原田裕規、高知県立美術館主任学芸員の塚本麻莉さん、そして日本ハワイ移民資料館館長の木元眞琴さん。2023年の原田さん個展以来、初めてのイベントです。同展のキュレーターを務めた塚本さんとの初めての対話の場ともなります。
原田裕規 × 栖来ひかり「山口、台湾、ハワイをつなぐ物語」
関連展示:原田裕規《ホーム・ポート》特別展示
KEN NAKAHASHIでは、森栄喜の個展「Moonbow Flags」を開催いたします。
Image:森栄喜《Untitled》「Moonbow Flags」シリーズより、Cプリント、2025年、21 x 32 cm
Moonlight Viewing
info:
「Selection」
Image:水戸部七絵《夜景》Oil wax pigment on canvas、2025年、W17 x H26 x D9 cm
このたび、現代芸術振興財団が主催する「CAF・レジデンシー・プログラム 2025」の助成対象者に原田裕規が選出されました。
本プログラムは、現代美術に取り組むアーティストを支援する目的で今年新たに創設されたもので、数多くの応募の中から書類選考と対面インタビューによる審査を経て、原田裕規と中島伽耶子氏の2名が採択されました。
原田は、ニューヨーク・ブルックリンの実験アート財団(BEAF)にて、2025年に約3ヶ月間滞在し、現地のアーティストやコミュニティとの交流やリサーチを行います。
選考委員による総評やコメント、詳細は現代芸術振興財団の公式サイトよりご覧いただけます。
https://gendai-art.org/cafrp2025/
現在開催中の「Selection」は、ご好評につき会期を1週間延長し、最終日を 8月9日(土) に変更いたします。
「Selection」
Image:水戸部七絵《日の出の風景画》2025年 Oil wax pigment on canvas 32 x 33 x 9 cm
Photo by Yuya Saito
大垣美穂子が7月15日よりEARTH+GALLERYで開催される二人展に参加いたします。
展覧会概要
KEN NAKAHASHIでは、7月5日よりセレクション展を開催します。
本展では夕暮れから夜にかけての時間帯にのみ開廊し、変化する光の状態の中で作品を体験いただけます。
「Screen Time」
ティモ·ハーブストの映像作品《Shanghai Cables Pt. 1 & 2》が、ドイツのライプツィヒ造形美術館(MdbK Leipzig)で開催中の展覧会「Screen Time」にて展示されています。
本展は「1990年以降のライプツィヒにおけるビデオアート」をテーマに、3世代にわたるアーティストの作品を紹介するもので、ハーブストの作品は、2019年に中国·上海の再開発地区「グリーンランド・バンド(Greenland Bund)」で撮影された映像インスタレーションです。
Photo: Courtesy of the artist and Nina Mielcarczyk, Leipzig
大垣美穂子がヒルトン東京Chocolate Loungeで開催中の二人展に参加しています。