大垣美穂子と佐藤雅晴の二人展「尾行ー不在の存在/存在の不在」は、会期途中でギャラリーの一時休廊により、ご来場していただけなくなりました。
ギャラリー再開できた際に、一週間の再開期間を設けます。そのための、展示会場も撤収せずにそのまま残しておきます。
その後、森栄喜の個展へと移行します。
ギャラリーの再開時期等、再度ギャラリーWebsiteからお知らせします。
大垣美穂子と佐藤雅晴の二人展「尾行ー不在の存在/存在の不在」は、会期途中でギャラリーの一時休廊により、ご来場していただけなくなりました。
ギャラリー再開できた際に、一週間の再開期間を設けます。そのための、展示会場も撤収せずにそのまま残しておきます。
その後、森栄喜の個展へと移行します。
ギャラリーの再開時期等、再度ギャラリーWebsiteからお知らせします。
KEN NAKAHASHIは、新型コロナウィルス感染症の更なる拡大防止の観点から、3月28日より暫くの間、臨時休廊とさせていただくことになりました。
開催中だった「尾行—不在の存在/存在の不在」大垣美穂子、佐藤雅晴の二人展は臨時休廊に付き、中止となりました。状況によっては再度開催することも検討しています。
5月1日から開催予定の、森栄喜の個展「Shibboleth—I peep the ocean through a hole of the torn cardigan」は延期となる予定です。
展覧会へお越しになる予定だった皆様には大変申し訳ございませんが、現状下では健康を第一に優先させていただく結論にいたりました。
ご理解とご協力のほど宜しくお願い申し上げます。
[List of video distribution sites for galleries and artists]
【消えそうな小さな声を届ける。木村伊兵衛賞受賞者、森栄喜の初フォトエッセイ「Letter to My Son」を出版したい】
「週刊読書人」で連載された森栄喜による短編「Letter to My Son」全25回の日英テキストを収録した、初のフォトエッセイの出版に際し、クラウドファンディング・プラットフォームMotion Galleryにて、クラウドファンディングによる支援を募集します。
3月28日から4月24日まで
ローンチに際し、ご相談やアドバイスなどご支援くださった皆さま、ありがとうございます。
素晴らしいフォトエッセイ集をお届けいたします。
新型コロナウィルス感染拡大防止に伴い、KEN NAKAHASHIでは3月27日より、開廊時間・休廊日を一時的に臨時変更させていただきます。
3月28日(土)は休廊とさせていただき、今後しばらくの間は、休廊日を土・日・月といたします。
開廊時間についても、夜間の外出をなるべく避けていただくため、11時から17時までとさせていただきます。
また、開廊時間と休廊日について、今後また変更となる可能性がございます。
皆様のご理解とご協力を何卒宜しくお願い申し上げます。
KEN NAKAHASHI
森栄喜による個展「Shibboleth—I peep the ocean through a hole of the torn cardigan 」を5月1日より5月29日まで開催いたします。
ヨーガン・アクセルバルのインタビューが台湾のMilk X Taiwanに掲載されました。
KEN NAKAHASHIでは3月14日(金)から4月11日(土)まで、大垣美穂子と佐藤雅晴による二人展「尾行—不在の存在/存在の不在」を開催いたします。
ヨーガン・アクセルバルのインタビューが中国のmore more artに掲載されました。
2月6日発売、中尾拓哉編『スポーツ/アート』(森話社)に、原田裕規が論考「見下ろすことの享楽 VAR試論」を寄稿しています。
Photo: Katsura Muramatsu
2月5日発売のThe Japan Timesにて、KEN NAKAHASHIで開催中のグループ展「one's behavior」についてアートレビューが掲載されました。
Constructing the self in 'One's Behavior'
井原信次が高島屋で開催中のグループ展「美の予感—平面・特異点のカナリア—」に参加しています。
エリック・スワーズが、1月16日から3月7日までウィーンのGalerie Croneで開催中のグループ展「Netz Werke」に参加しています。
会期: 2020年1月16日 - 3月7日
会場: Galerie Crone(ウィーン)