- 会期: 2023年6月6日(火)-7月15日(土)
- 協力: imura art gallery、大垣美穂子
KEN NAKAHASHIでは海老原靖の個展「Hands」を開催します。
KEN NAKAHASHIでは海老原靖の個展「Hands」を開催します。
森栄喜が、2023年4月22日から6月11日まで開催される「日本国憲法展」に参加します。
「日本国憲法展」
無人島プロダクションでは、家族関係の自由や平等を定めた「第24条2項」とともに、デモで路上に寝転がって抗議(Die-in)している人々をチューリップに見立ててアクリル板に描いたドローイング作品《Die-in Tulips》(2020年)を展示。また、青山|目黒では、婚姻について定められた「第24条1項」とともに、家族とは何であるのかを問う「Family Regained」シリーズから写真作品1点を展示します。
KAAT神奈川芸術劇場のエントランスで、原田裕規による33時間の映像作品《Waiting for》が上映されています。
[info]
原田裕規が、2023年3月17日(金)から3月31日(金)まで、TOKYO PHOTOGRAPHIC RESEARCHが企画する「100 WINDOWS」に参加します。
「100 WINDOWS」
[関連企画]
海老原靖が2023年2月11日(土)から3月26日(日)までトーキョーアーツアンドスペース本郷で開催されるACT (Artist Contemporary TOKAS) Vol. 5「引き寄せられた気配」に参加します。
原田裕規アーカイブ冊子「Waiting for」を発行いたしました。
「Waiting for」
冊子
Photo: Katsura Muramatsu
原田裕規が江陵国際芸術祭2022(韓国)に参加しています。
2022年夏、江陵で制作した新作《湖に見せる絵(ドービニーの庭)》を展示しています。
江陵国際芸術祭2022
http://giartfestival.com/
KEN NAKAHASHIは、アートウィーク東京に参加します。
東京の「いま」をアートで感じる4日間
アートウィーク東京は、東京を代表する50以上の美術館やギャラリーなどが参加し、日本における現代アートの創造性と多様性を国内外に発信する国際的なアートイベントです。
会場となる美術館やギャラリーなどを繋ぐAWT BUSが都内6つのルートを10時から18時まで約15分間隔で巡回します。無料の公式アプリAWT PASSを手に入れて、AWT BUSで繋がった東京のアートシーンを自由に巡ったり、公式ウェブサイトにアクセスして、様々なテーマで日本の現代アートを掘り下げるオンライントークに参加したりするなど、東京の「いま」をアートで感じる特別な4日間を体験できます。
KEN NAKAHASHIは、Fルートの「F2」が最寄りのバス停になります。
公式アプリ「AWT PASS」のダウンロードはこちらから
https://www.artweektokyo.com/pass/
*会期中のAWTに関するお問い合わせはインフォメーションセンターまで
住所:港区南青山5-4-30 emergence aoyamacomplex 1F mosaic(最寄りバス停:B4、F4)
KEN NAKAHASHIは、Galerie Jochen Hempel(ライプツィヒ)との共同企画として、イミ・クネーベルとエリック・スワーズによる二人展を開催いたします。
大垣美穂子の個展「Milky Way—a wave of humanity」が2022年10月22日(土)から11月20日(日)まで、佐賀にある現代アートのプロジェクトスペースkenakianにて開催されます。
大垣美穂子が2022年9月2日から12月18日までドイツ・ケルンの日本文化会館で開催される「Galactic Railroad: Kunst zwischen Japan und Deutschland」に参加します。
原田裕規の個展「Shadowing」が2022年8月16日(火)より9月10日(土)までTHE POOLにて開催されます。