原田裕規による初めての単著『とるにたらない美術 ラッセン、心霊写真、レンダリング・ポルノ』が刊行されました。
新ラッセン論、心霊写真論、CG表現論、ハワイ紀行など、この10年に書いたテキストとアートワークで構成されています
info:
- 書名: とるにたらない美術 ラッセン、心霊写真、レンダリング・ポルノ
- 著者: 原田裕規
- 編集: 五十嵐健司
- デザイン: 加瀬透
- 体裁: 四六判変型
- 頁数: 352頁(うちカラー32頁)
- 定価: 2,600円+税
- 出版社: ケンエレブックス
原田裕規による初めての単著『とるにたらない美術 ラッセン、心霊写真、レンダリング・ポルノ』が刊行されました。
新ラッセン論、心霊写真論、CG表現論、ハワイ紀行など、この10年に書いたテキストとアートワークで構成されています
info:
原田裕規がAtami Art Grant 2023に参加しています。
会場は熱海サンビーチ近くにある大館ビル。
1950年の熱海大火の火元になった渚町で、旧作《Waiting for》と、2023年8月に大火に襲われたラハイナを描いたCG風景画で新作の《Home Port》を展示しています。
info
広島市現代美術館で開催される展覧会「再現場」で原田裕規の《One Million Seeings》(2019年)が展示されています。
info
KEN NAKAHASHIはアートウィーク東京に参加いたします。
【ギャラリープログラム】
井原信次による個展を開催。
【AWT FOCUS】
松下真理子の作品《私が戻ろうとする私の身体》(2021年)がご覧いただけます。
【AWT VIDEO】
森栄喜の《シボレス—破れたカーディガンの穴から海原を覗く》と《シボレス—鼓動に合わせて目を瞬く》の2作品が上映されます。
ヨーガン・アクセルバルがTiqueにて特集されました。
https://tique.art/features/jorgen-axelvall-2/
KEN NAKAHASHIにて、井原信次の個展「1111」を開催いたします。
KEN NAKAHASHIでは、エリック・スワーズの個展「DOING」を開催いたします。
KEN NAKAHASHIにて、森栄喜の個展「ネズミたちの寝言|We Squeak」を開催いたします。
日本ハワイ移民資料館を舞台に、原田裕規の新作展が開催されます。
KEN NAKAHASHIでは海老原靖の個展「Hands」を開催します。
森栄喜が、2023年4月22日から6月11日まで開催される「日本国憲法展」に参加します。
「日本国憲法展」
無人島プロダクションでは、家族関係の自由や平等を定めた「第24条2項」とともに、デモで路上に寝転がって抗議(Die-in)している人々をチューリップに見立ててアクリル板に描いたドローイング作品《Die-in Tulips》(2020年)を展示。また、青山|目黒では、婚姻について定められた「第24条1項」とともに、家族とは何であるのかを問う「Family Regained」シリーズから写真作品1点を展示します。
KAAT神奈川芸術劇場のエントランスで、原田裕規による33時間の映像作品《Waiting for》が上映されています。
[info]