「Screentime」
- 会場：ライプツィヒ造形美術館（MdbK Leipzig）
- 会期：2025年6月12日（木）– 8月31日（日）
- 参加作家：Alba D'Urbano、Ulrich Polster、Clemens von Wedemeyer、Khaled Abdulwahed、Sven Johne、Sebastian Stumpf、Timo Herbst、Christoph Blankenburg、Nadja Buttendorf、Charlotte Eifler、Ronny Bulik、Amel Alzakhout、Milan / Courtyard、Juliane Jaschnow、Stefanie Schröder、Paula Ábalos、Maithu Bùi
- 公式ウェブサイト 展覧会詳細
ティモ·ハーブストの映像作品《Shanghai Cables Pt. 1 & 2》が、ドイツのライプツィヒ造形美術館（MdbK Leipzig）で開催中の展覧会「Screentime」にて展示されています。
本展は「1990年以降のライプツィヒにおけるビデオアート」をテーマに、3世代にわたるアーティストの作品を紹介するもので、ハーブストの作品は、2019年に中国·上海の再開発地区「グリーンランド・バンド（Greenland Bund）」で撮影された映像インスタレーションです。