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Exhibitions

Necessarius Group Show
2015/03/28 – 2015/04/10

野村貴之 エリック・スワーズ 高島空太 平野傑 松下まり子 サブリナ・ホーラク クリスティーン・ガスト アマンダ・メール

Necessarius

Vernissage 2015/02/28   1900 – 0000

Necessarius

3月28日(土)から、matchbaco一周年記念として”Necessarius” -matchbaco collection-を開催いたします。

一周年を迎えるmatchbacoが開催してまいりました展示会より、それぞれのアーティストにとって核となる作品を、各一点づつ選りすぐり展示致します。

是非、お誘い合わせの上お出座しくださりますようお願い申し上げます。

◆開催概要

催事名:”Necessarius” -matchbaco collection-

会期:2015年3月28日(土)~4月10日(金)

ヴェルニサージ:3月28日(土)夜7時より深夜0時まで

開催時間:午後2時~夜10時 (金曜日・土曜日は深夜0時まで)

展示分野:絵画、写真、彫刻 

出展作家:

野村貴之

クリスティーン・ガスト

エリック・スワーズ

アマンダ・メール

高島空太

HIRANO.

サブリナ・ホーラク

松下まり子 

会場:matchbaco 新宿区新宿3-1-32 新宿ビル2号館5階

定休日:月曜日

Exhibiting Artists

野村貴之

1987年 山口県生まれ。現在、東京在住。

2010年 大分大学総合表現コース絵画専攻卒業。

エリック・スワーズ

1988年ドイツ・ライプツィヒ生まれ。2016年ブルグ・ギービヒィンシュタイン美術デザイン大学を卒業。ヨッヘン・プロクシュテースに学びました。

ネオ・ラオホを代表とする新ライプツィヒ派の系譜を継ぎながらも、斬新な発想でオイルペインティングを始め、版画、彫刻など多岐にわたり作品を発表。「過去の現在の未来の自分」、 「国家や政府などの権威と個人との関係」や「自然と人間とのつながり」などについてダイナミックな半具象画を描きます。

最近の作品の多くは、白いキャンバス生地にごく限られた淡い色彩の不透明水彩グワッシュと油彩で描いています。意識を働かして塗り重ね、気の済むまで描き込む事を敢えて行わず、思いがけない筆の動きをそのまま残し、 ありのままの姿を形に残そうとしています。

KEN NAKAHASHIでは2017年2月に、一年半ぶりの個展を開催予定。

また2017年3月16日から19日まで開催されるアートフェア東京ではエリック・スワーズをワンマンショー形式にて紹介いたします。

高島空太

1988年山梨県生まれ。2011年山梨大学芸術運営コース卒業。現在、東京在住。

2012年Canon写真新世紀にて佳作入賞、また2016年には同賞で優秀賞(さわひらき選)を受賞しました。 清里フォトアートミュージアムでは2014年と2016年の過去2回「ヤングポートフォリオ」を受賞し作品が収蔵されています。

高島は、幾つものイメージをデジタル処理により融合させ謎めいた広がりをもつ作品を制作しています。

平野傑

1968年生まれ。東京、パリ、ニューヨークなどの幅広い拠点で活動中。

ジャン・コクトーやサン=テグジュペリ「星の王子様」に魅せられフランスの文化に影響を受けて成長した平野は、24歳でフランスへ移り1995年にはLe MONDEで平野の描いた挿絵が紹介される。これをきっかけに、パリではLANCÔM、Cartier、CELINE、BADOIT、 LE MONDE、FIGARO、VOGUEなどでのコラボレーション、また日本では資生堂、shu uemura、ISSEY MIYAKEなどの世界的ブランドで、数多くの作品の発表やパッケージデザインを行なってきた。

2007年から東京を中心的な拠点に移し、特に東日本大震災3.11以降からは「新しく生まれる人間のモラルとその現実の狭間にあるモノ、夢と想像のヴィジュアル化」という思いのもとに制作している。

松下まり子

1980年大阪生まれ。京都市立芸術大学油画専攻卒業。

当ギャラリーではこれまでに、2015年10月「MARIKO」、2016年10月「イド」と過去2度の個展を開催してまいりました。

人間の「性」と「死」をモチーフに肉感的なタッチと独自の色彩感覚で絵画を主に制作、現代芸術振興財団が主催する第2回CAFAA賞で最優秀賞を受賞した松下まり子。 現在、東京を拠点に活動していますが、英・デルフィナ財団との提携により2017年7月よりロンドンで3ヶ月間にわたる滞在制作を行います。 本グループ展では新作を発表予定です。

サブリナ・ホーラク

日本とオーストリアの狭間で生まれ育ったサブリナ・ホーラクは、都市社会が創り出した人工楽園「パラダイス」とそこに存在する人々との関係性を題材に、シンメトリックで曼荼羅のような半立体的絵画を制作しています。

人物の腕や脚などが解体されたパーツを組み合わせて新たにイメージした形状を板から糸のこぎりで丹念に切り抜き、発光するような色彩で人々を描き出した作品は、まるで浮遊する臓器を連想させます。

1983年オーストラリア・ウィーン生まれ。現在、東京在住。2007年ウィーン美術アカデミー絵画専攻卒業。2014-現在 東京藝術大学美術研究科油絵専攻 博士課程。