Exhibitions

 



KEN NAKAHASHIでは約7年ぶり2度目となる葛西優人の個展「If This Then That」を開催いたします。


葛西優人は1988年、青森県生まれ、弘前市在住。

15歳の頃から写真を撮りはじめ、建築士として活動した後、2013年第9回写真「1_WALL」グランプリを受賞しました。

セクシャリティーについて、また都市と人間の相関における、時間距離、記憶、心理、人と人との接触/関係の仕方などをテーマに、作品を制作をしています。

主な展覧会に「Multiple #1_#2」(個展、matchbaco [現 KEN NAKAHASHI]、2015年)、「Sail to the Moon」(個展、ガーディアン・ガーデン、2014年)など。



If This Then That



タテ位置の写真がこの頃増えてきた

スマートフォンで撮ることが増えたことに起因するのかもしれない

撮ることの帰結に関わらず、行動の様式は不本意にでも他の要請を受け入れてしまう 


鉄筋コンクリートの建築群がある 

近現代の経済的合理性を受け入れた、四角い、無機的な、社会的に配置された空間の区切りのことである

すべてのものはあるべき場所にあり、形態は機能に従うのならば、起こりうる現象は意味を持ち得るのだろうか 


僕はタテ位置の写真を受け入れることにした


25.07.22

葛西優人





[概要]

  • 葛西優人「If This Then That」
  • 2022年8月19日(金)-9月11日(日)
  • 11:00-19:00 (土・日は17:00まで)
  • 月・火 休廊
  • 事前予約は不要です

The Artist

葛西優人

Bio

  • 1988年 青森県生まれ。
  • 2013年 第9回写真「1_WALL」グランプリ受賞