主な個展
2021
- 佐藤雅晴 作品展「Hands—もうひとつの視点から」六本木蔦屋書店 BOOK GALLERY、東京
- 「佐藤雅晴 尾行—存在の不在/不在の存在」大分県立美術館/水戸芸術館現代美術ギャラリー(茨城)[巡回展]
2020
- 「Rabbit」イムラアートギャラリー 、京都
2019
- 「I touch Dream」KEN NAKAHASHI、東京
- 「死神先生」KEN NAKAHASHI、東京
2017
- 「TOKYO TRACE 2」Firstdraft Gallery、シドニー、オーストラリア
2016
- 「ハラドキュメンツ10 佐藤雅晴―東京尾行」原美術館、東京
2015
- 「1 x 1 = 1」イムラアートギャラリー、京都
2014
- 「ヒロコの肖像」イムラアートギャラリー、東京
2013
- 「ナイン・ホール 佐藤雅晴展」川崎市市民ミュージアム、神奈川
- 「楽園創造(パラダイス)-芸術と日常の新地平- vol.5 佐藤雅晴」ギャラリーαM、東京
2012
- 「ココちゃん Little Girl Coco」イムラアートギャラリー、東京
2011
- 「取手エレジー Toride Elegy」イムラアートギャラリー、東京
2010
- 「バイバイカモン」イムラアートギャラリー、京都
- 「The Solo Project - Basel」St. Jakobshalle、バーゼル、スイス(Galerie Vossブースより出展)
2009
- 「ピンクのサイ」Gallery Jin Projects、東京
- 「signs」Galerie Voss、デュッセルドルフ、ドイツ
主なグループ展
2024
- 「Selection」KEN NAKAHASHI、東京
2021
- 「温情の地: 震災から10年の東北」コンポジット(メルボルン)/メトロ・アーツ(ブリスベン、オーストラリア)[巡回展]
- 「距離をめぐる11の物語:日本の現代美術」独立行政法人国際交流基金[オンライン展覧会]
2020
- 「光—呼吸 時をすくう5人」原美術館、東京
- ヨコハマトリエンナーレ2020「AFTERGLOW—光の破片をつかまえる」横浜美術館、神奈川
- 「THE ドラえもん展」新潟県立万代島美術館、新潟
- 「尾行—不在の存在/存在の不在」KEN NAKAHASHI、東京
- 「DOMANI・明日展2020」国立新美術館、東京
2019
- 「六本木クロッシング2019展:つないでみる」森美術館、東京
- 「ACT (Artists Contemporary TOKAS) Vol.1 "霞はじめてたなびく"」トーキョーアーツアンドスペース本郷、東京
- 「THE ドラえもん展」大阪文化館・天保山、大阪
2018
- 「現代美術に魅せられて− 原俊夫による原美術館コレクション展」原美術館、東京
2017
- 「empty park」Gallery PARC、京都
- 「清流の国ぎふ芸術祭 Art Award IN THE CUBE 2017」岐阜県美術館、岐阜
- 「ニッポンの写実 そっくりの魔力」北海道立函館美術館(北海道)、豊橋市美術博物館(愛知)、奈良県立美術館(奈良)
- 「オオカミの眼 –The Iris of a Wolf」BLOCK HOUSE、東京
- 2017-2018年 「THE ドラえもん展」森アーツセンターギャラリー(東京)、高岡市美術館(富山)、松坂屋美術館(愛知)
2015
- 「豊穣なるもの− 現代美術 in 豊川」豊川市桜ヶ丘ミュージアム、愛知
2014
- 「Duality of Existence – Post Fukushima」Friedman Benda、ニューヨーク
- 「日常/オフレコ」KAAT神奈川芸術劇場、横浜
- 「The Drifting Clouds」Galleria Paola Verrengla、サレルノ、イタリア
- 「TRANS ARTS TOKYO 2014 CAVE-KANDA PROJECTION-」旧電機大学跡地、東京
- 「文化庁メディア芸術祭松山展 MOVE――メディアで拡がる身体表現」愛媛県立美術館、愛媛
- 「FILE 2014」Fiesp Cultural Center、サンパウロ、ブラジル
- 「WHO読んでみる」PEOPLE BOOK STORE、つくば
- 「NIPPON NOW Junge Japanische Kunst und das Rheinland」E.ON、デュッセルドルフ、ドイツ
2013
- 「Yamato Dynamics」Mizuma Gallery、Gillman Barracks、シンガポール
2012
- 「紙非紙-中日紙芸術展」中央美術学院美術館、北京
- 「京芸Transmit Program #3 Mètis-戦う美術-」京都市立芸術大学ギャラリー@KCUA、京都
- 「第15回文化庁メディア芸術祭受賞作品展」国立新美術館、東京
- 「2:46 and thereafter」Pepco’s Edison Place Gallery、ワシントンD.C.、アメリカ
- 「Photo Reference: Photographic Image in Contemporary Japanese Art Practices」The Cultural Centre of Belgrade、ベオグラード、セルビア
- 「ジパング展-沸騰する日本の現代アート」新潟県万代島美術館、新潟/高崎市美術館、群馬/秋田県立美術館、秋田/八戸市美術館、青森(2013年まで巡回)
- 「Private Woodland」Gallery Skape、ソウル、韓国
2011
- 「JAPANCONGO: Carsten Hollers double-take on Jean Pigozzis collection」CNAC - Le Magasin (Centre National d’Art Contemporain)、グルノーブル、フランス/Garage Center for Contemporary Culture、モスクワ、ロシア
- 「第8回 団DANS - Hierher Dorthin-こちらへ あちらへ」ドイツ文化センター、東京
- 「from a distance, keep a distance」The Sungkok Art Museum、ソウル、韓国
- 「超京都artkyoto 2011」東本願寺 渉成園、京都
2010
- 「Morality フィルムプログラム」Witte de With Center for Contemporary Art、ロッテルダム、オランダ
- 「六本木アートナイト-六本木ヒルズプログラム ビデオアート上映」六本木ヒルズ、東京
- 「D調/ Di-Stances」國立臺北藝術大學 關渡美術館、台北、台湾
2009
- 「第12回岡本太郎現代芸術賞(TARO賞)」川崎市岡本太郎美術館、神奈川
- 「NHK BS2デジタル・スタジアム」NHK、東京
- 「City_net Asia 2009」 ソウル市立美術館、ソウル、韓国
- 「第6回 団DANS - No Man’s Land」フランス大使館旧庁舎、東京
2008
- 「第4回 団DANS - The House-現代アートの住み心地」日本ホームズ住宅展示場、東京
- 「NHK BS2デジタル・スタジアム」NHK、東京
- 「みんなで育てるアニメーション」、名古屋大学・野依記念学術交流館、名古屋
2006
- 「Merry do down」NRW州立舞踏劇場、デュッセルドルフ、ドイツ
2004
- 「Japanimprov #5:The Ramyun Soup Connection」ベルジークンストセントラル、ハッセルト、ベルギー
- 「Haunted Folklore」芸術団体リサイクルアート、ブリュッセル、ベルギー
2002
- 「Internationales Boohumer Videofestival #12」ボッホムヴィデオフェスティバル、ボッホム、ドイツ
2001
- 「Internationales Boohumer Videofestival #11」ボッホムヴィデオフェスティバル、ボッホム、ドイツ
収蔵
原美術館
藤子プロ
ピゴッチコレクション
大阪中之島美術館
森美術館
西治コレクション
大分県立美術館
東京都現代美術館
主な受賞
2011
- 第15回文化庁メディア芸術祭審査委員会推薦(アート部門)
2009
- 第12回岡本太郎現代芸術賞特別賞