主な個展
2023
- 「Green and Red」(GUCCI NAMIKI、東京)
- 「NOT A GALLERY BUT A FORMAL」(NOT A GALLERY、熱海)
- 「黒い顔・白い顔」(rin art association、群馬)
2022
- 「Let's Have a Dream!—作品集出版記念展—」(銀座蔦屋書店、東京)
- 「AUN—L字の金髪と発掘された人—」(二人展、Tokyo International Gallery、東京)
- 「War is not over」(void+、東京)
- 「傑作な風景」(YOD Gallery、大阪)
- 「Can we turn capital into garbage?」(二人展、ソノアイダ#新有楽町、東京)
- 「Y.N.W.P—How to turn capital into garbage—ソノアイダ|第3期やんツー/水戸部七絵」(ソノアイダ#新有楽町、東京)
- 「project N 85 水戸部七絵」(東京オペラシティアートギャラリー、東京)
- 「I am not an Object」(gallery 5、東京)
2021
- 「I can't speak English」(NADiff Gallery、東京)
- 「Rock is Dead」(biscuit gallery、東京)
- 「HUMANITY」(二人展、Rikka gallery、東京)
2019
- 「I am a yellow」(Maki Fine Arts、東京)
- 「水戸部七絵|髙山陽介 顔の奥行き」(関内文庫)
2018
- 「DEPTH—Blue Pigment—」(florist gallery N、愛知)
2016
- 「水戸部七絵展 MITOBE Nanae Exhibition」(gallery21yo-j、東京)
- 「DEPTH—Tranquil Pigment—」(florist gallery N、愛知)
- 「APMoA, ARCH vol.18 DEPTH—Dynamite Pigment—」(愛知県美術館)
2014
- 「ABRAHAM」(LOOP HOLE、東京)
- 「水戸部七絵 個展」(現代HEIGHTS GALLERY DEN .ST、東京)
2011
- 「BLUMEN GARTEN」(二人展、LOOP HOLE、東京)
主なグループ展
2023
- 「I can (not) handle this」(ウィーン美術アカデミー)
- 「Rudgang 2023. Akademie」(ウィーン美術アカデミー)
2022
- 「Art Collaboration Kyoto」(国立京都国際会館イベントホール)
- 「inspired by ANDY WARHOL KYOTO」(MtK Contemporary ART、京都)
- 「ブルーピリオド展〜アートって、才能か?〜」(寺田倉庫G1ビル、東京)
- 「IN THE LOOP」(THE LOOP GALLERY、東京)
- 「OKETA COLLECTION: THE SIRIUS」(スパイラルガーデン、東京)
2021
- 「VOCA展2021 現代美術の展望—新しい平面の作家たち—」(上野の森美術館、東京)
- 「Born New Art」(SHIBUYA SCRAMBLE SQUARE、東京)
- 「ポリフォニックなプロセス+プレッシャー」(はしっこ 武蔵野美術大学、東京)
2020
- 「—Inside the Collector's Vault, vol.1—解き放たれたコレクション展」(WHAT、東京)
- LOOPHOLE15周年記念「チッチャイーノ展」(LOOP HOLE、東京)
- 「2020年度第3期コレクション展 私は生まれなおしている—令和2年度新収蔵作品を中心に—」(愛知県美術館)
- 「HCN」(Tokyo International Gallery、東京)
- 「ホルベイン・スカラシップ成果展」(佐藤美術館、東京)
2019
- 「高橋コレクション展 アートのふるさと」(鶴岡アートフォーラム、山形)
2018
- 「高橋コレクション|顔と抽象—清春白樺美術館コレクションとともに」(清春白樺美術館、山梨)
2017
- 「本を、つくってみた—アーティストブックの制作と展示?」(NADiff a/p/a/r/t、東京/void+、東京/TURNAROUND、仙台)
- 「アブラカダブラ絵画展」(市原湖畔美術館、千葉)
- 「千一億光年トンネル」(ミュゼ浜口陽三・ヤマサコレクション、東京)
- 「美術館ワンダーランド2017 〜イロ・モノノ ハコニワ〜」(安曇野市豊科近代美術館)
- 「ART in PARK HOTEL TOKYO 2017」(パークホテル東京)
2015
- 「LOOP HOLE 10周年記念展」(府中グリーンプラザ分館ギャラリー)
- 「赤のコルパー」(T&S GALLERY、東京/TIME & STYLE MIDTOWN、東京)
2014
- 「りこうなハンス」(タリオンギャラリー、東京)
- 「ゲルオルタナ オープンスタジオ」(ゲルオルタナ、東京)
- 「砂漠のスケッチ」(BlackRockCity内テント、アメリカ)
- 「FCHU OF MADNESS—無名祭祀書—」(LOOP HOLE、東京)
2013
- 「掲示」(日本大学藝術学部江古田校舎、東京)
- 「since」(T&S GALLERY、東京/TIME & STYLE MIDTOWN、東京)
2012
- 「16人の若手作家たち」(書肆 啓祐堂・啓祐堂ギャラリー、東京)
- 「460人展」(矢田ギャラリー、愛知)
- 「3331アンデパンダン・スカラシップ展 vol.2」(3331アーツ千代田)
- 「CHOCOLATS DES FUCHU 2012〜府中の味〜」(LOOP HOLE、東京)
2011
- 「密度Ⅱ」(アートラボあいち、愛知)
- 「イコノフォビア—図像の魅惑と恐怖—」(愛知県美術館ギャラリー/florist gallery N、愛知)
収蔵
愛知県美術館
高橋龍太郎コレクション
OKETA COLLECTION
前澤友作コレクション
主な受賞
2021 「VOCA展2021 現代美術の展望—新しい平面の作家たち—」奨励賞受賞 推薦者: 鎮西芳美
2019 ホルベインスカラシップ奨学生
2013 「熊谷守一大賞展」入賞
2011 「千代田芸術祭2011 アンデパンダン」審査員ゲスト O JUN賞受賞